小学校の動物飼育が消滅危機!?【発達障がい 学習塾】ふぉるすりーる活動ブログ 2020/1/18③
只今帰りました。
最後の生徒が体調不良で、途中で辞めて終わりました。インフルエンザ明けはとてもつらいらしく、頭が働かないということでおしまいにしました。
昨今、動物のニュースをよく見ますよね。一番衝撃なのは、オーストラリアのカンガルーやコアラが家事に見舞われているニュースです。見ててつらい気持ちになりますよね。
あとは、豚コレラ(なぜ、とんコレラと呼ぶか…)や鳥インフルエンザですよね。飼育農家の方々には大打撃ですよね。
ニュースを見ていて、これまた衝撃のニュースを見つけました。今の小学校から飼育ケースが消えていっているとのこと。
↑確か、この人たちの名前の由来も飼育係だったような
私が小学生の頃は飼育係がいて、臭い中を掃除してた覚えがあります。でも、その動物の飼育をすることで命の大切さなどを学んだように記憶しています。動物に対しての愛情みたいなものが芽生えていた気がします。
そんな動物飼育がなくなっているなんて、とても寂しい気がしたので記事にしました。
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