2020年5月27日(水)の活動報告 #オンライン授業 #居場所 #町家 #八幡堀
2020年5月27日㈬の活動報告
皆様、お疲れ様です!!
今日は朝からハローワークに行ったり、税務署に行ったりと走りました。
今日草津市内を走りましたが、マスク率が高くなっている気がしました。
マスクをしていない人がいないぐらいでした。
これでは2次感染は出ないだろうし、なくなって行くでしょう。
【今日の生徒の話】
今日は2人の指導となりました。
1人はいつものようにオンライン授業でした。
とても心地よいらしく次回からもオンラインを続けたいそうです。
来月からは本来ならば教室での授業に戻す予定でしたが…
もう一人は学校モードになっています。
なので勉強する時間が増えました。
まだまだですが進歩している気がします。
【他あれこれ】
どうでもいいですが、コロナの後処理を素早く動いていただきたい。
野党の突っ込んでいることが違うところに向いています。
あまりにも国民を見ていない気がしてなりません。
検察の話はもういいです。
それよりも苦しんでいる人を早く助けないと倒産する会社が増えます。
失業する人が増えます。
世間と価値観が同じであるならば対応を急いでください。
★今日ご紹介するのは…★
近江八幡市の南西にある桐原新橋に立っています。
何をしているのか下にかかれている文字を読みました。
其郷井水之事、従先規證(証)文共披見候、然者於申分者無紛候間、如前々申付候訖、若違乱之在所者可為曲事也
天正拾四年
七月廿四日 秀次(花押)
邇保郷
名主百姓中
事態を憂慮した邇保郷の江頭・十王両村の庄屋が、八幡城主だった秀次に争いの裁きを直訴した結果、秀次自身が家老の田中吉政を伴って自ら現地を視察し、双方の言い分に耳を傾け、お互いが納得できる裁定を天正14年(1586)7月24日付で下しました。
秀次公の道を挟んだ向かいには3人の農民が裁きを聞いている銅像もあります。
(上の写真です)
秀吉の影に隠れた政治に優れた人が伺えられます。
【本日のスリーグッドシングス】は今日はお休みします。